私はまた自らの腹黒さと不謹慎さの誘惑に負けてしまいました。自らが発した言葉に対する相手の悪感情による反応を楽しんでいる私をお許しください。とかなんとか。うぎゃー。 ここでいうマルクスはマルクス・アウレリウス・アントニヌスのこと。自省録を著し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。