追記(2006/01/21)

こんなことがあったそうな。
http://d.hatena.ne.jp/jibakuchan/20060113/p1

723 :名無し三等兵 :sage :2006/01/13(金) 22:34:38 ID:???
週間オブジェクト
ttp://obiekt.seesaa.net/article/10446115.html#comment
ここの主に、ハーグ陸戦法規の件でコメントを書いたところ
火病を起こし、反論が書けないようにアク禁されました
何度書き込んでも書けません ダサい野郎だ ( ´,_ゝ`)プッ

事実だとすると、JSF氏は誤りを認められない可哀想な人ですね。
彼のビリーバーが必死に私のコメント削除を非難する気持ちも良く分かります。
JSF氏のコメントの削除と規制を擁護するために、私の行為をもって正当化しようとしていたわけですね。それとこれは別の問題だというのに。JSF氏を擁護するために私の行為を引き合いに出していたコメントはそういうわけだったのですか、という感じの推測ですが。
(ちなみに、私は致傷性という言葉を度忘れして脂溶性と書いてしまった誤りをきちんと認めて記事にも残しています。過ちを改めざるが過ちというもの)

それと「neko-mimi.moe-nifty.com/nyankosociety/」のnyanko氏ならぬNikka氏は宗教右翼陰謀論とかいいながら良く分からない陰謀論や根拠の無い推測を書く被害妄想気味の御仁のようですね。宗教右翼自体は日本会議系列を含めその存在は事実ですし、特定地域からの組織的アクセスもしばしば観測される事実なんですがね。

まあ、Nikka氏の指摘どうり白燐弾は旬を過ぎた話題と思います。「白燐弾報道はデマ」なんて宣伝をしていた自称軍事オタク達が国際条約や黄燐焼夷弾(白燐弾)に関する自らの無知を晒して自爆したという形で結果はでていますし。それを認められるか認められないかは人によりますが。

『「引きこもりネット中毒」が多い』『根は臆病なネット弁慶』はどうやって確かめたのでしょうか?

ネットでの行動時間及びオフ会呼び出しなどで確認された統計的事実です。騙されやすさの調査分類の上での人間観察の成果ですね。

そうですね。まぁ、傍から見てて「そう見えた」ということでご了承ください。長々とコメント削除の理由を書かれてますが、削除されたコメントが見れないので、単なる言い訳にも見えますね。

しょうがないですね。
あまり、引用しても見苦しいとは思いますが、いくつか紹介しましょう。

intager
『白燐や黄燐のみで構成された焼夷弾は無いのですが。
つか、ナパーム弾に水を1%くらい混合しても、「水は危険物だ!」って理屈にはならんだろ。

間違いは間違いだと素直に認めた方がいい。煽りでなくて。』

CCW
『>黄燐焼夷弾が黄燐の破片と粉塵をばら撒くのは我が国で多数の証言者が得られたことです。
それ全部ナパームの誤認だろうね。(苦笑)』

削除したコメントから抜粋。intager氏は自らの間違いを認めず二度と現れませんでした。国際条約や黄燐焼夷弾について散々無知を晒したCCW氏のこのコメントは、私達の祖先を白い煙と黒い煙の区別もつかないような人として侮辱しています。他にも他サイトを誹謗中傷した書き込みもあったのですが、さすがに掲載は見合わせました。まあ、ウォッチしていたなら、これらのコメントも無知に基づいた無価値なコメントも読んでいた筈で、いちいち書かせないでほしいですね。弁護する余地があれば弁護してやってください。

人死には出ませんが、コメントに込められたコメンターの魂はないがしろにされてるわけです。魂に対するジェノサイド。今俺がイイこと言ったw

魂ですか。ほう。無責任な捨てハン書き捨てに魂。まあ、感じ方は人それぞれですが。
私にしてみれば、コメントに込める魂があるなら臆せずユーザー登録してコメントすればよろしいかと。コメントは保存してあるので魂を見せてくれた人のコメントは再アップしますので。ネット弁慶でないことの部分的な証明にもなると思うのですがね。

結局、Nikka氏は白燐弾に関して私が指摘した事実を否定するわけでもないですし、論理的根拠はないということですね。指摘された事実を否定する論理的根拠はなくても、私のサイトの方が信用できないと。まあ、ビリーバーは信じたくないものは信じないものですし、それでいいです。

ああ、あと、宗教右翼を知らないということは日本会議関連のことを知らないということでしょうか。件の記事でも「日本会議の偽ブルーリボン」として触れているわけですが。確かに知らない人は多いですが、記事には書いてあったわけで、ろくに読まずに指摘したわけではないでしょうから、日本会議等の宗教右翼の活動は意図的に無視しているということでしょうか。

それと、Nikka氏へのトラックバックですが、送ろうとしても送れませんでした。そちらで拒否していないなら、仕様の問題ですね。

そんなわけで

以上、nyanko氏の指摘がなければ書く予定のなかった記事でした。