わら人形論法は魔女狩り論法とした方が意味が直感的に伝わりやすいかもと思った

後で書かない。
中世から近世のヨーロッパ文化圏での魔女狩りがどういうものだったかを知っていれば言わんとすることは伝わると思います。
わら人形論法におけるわら人形は英語のstrawman*1で、倒しやすい(論破が容易な)架空の敵を作り出す様に対する揶揄。

*1:畑の鳥獣よけに使われるわらで作られた「かかし」