無断転載としてソフトバンクに訴えられた、なんてことはありません

白燐弾はどういう兵器でどのように使われてきたか - 模型とかキャラ弁とか歴史とか
小林源文氏の漫画を引用した件について小林源文氏の知り合いを自称している人物が小林源文氏とそのことを電話連絡したと主張している件についてです。

問題は、この記事の後半にある小林源文閣下の劇画(無断転載)。コレを根拠にするってのも正直アレなんですが、ブログ主は閣下の恐ろしさを知らないらしいw
親しい人間ならまだしも、こういう阿呆に閣下は容赦ないですよ。たぶん、ソフトバンクの法務部辺りからキツイ御達しがあるかとw
閣下ご本人がどう考えているのか、電話で聞こうと思ったんですけど、留守電でやんのw まあいいや、又の機会に。
と思ってたら、すぐに電話がかかってきたw

閣下「お〜!元気か〜w」
私「あ、わざわざすんませんw あれ?今日は何処で飲んでるんです?」
閣下「編集部の近くだよ〜(ご機嫌)」
私「いやね、阿呆が(以下略)」
閣下「ああ、それはもうソフトバンクの法務部が動いてるよ。」
私「ああ、やっぱりw」
閣下「そりゃそうだよ、あんなのはあqwせdrftgyふhじこlp」

http://a-odagiri.seesaa.net/article/113365636.html

この件に関し私がソフトバンクに訴えられたという事実はありません。
正規の引用とみなせない不法な無断転載として法的手段を取られた場合、正当な範囲の引用として争うつもりでしたが、結局のところ、ソフトバンクからはなんの連絡もありませんでした。
アクセス解析にはソフトバンクの回線を使用した接続の履歴が残っていましたが、そのIPはネットカフェで使用しているものでした。
私はこの小林源文氏の知り合いを自称する人物の他の記事をいくつか見て、この人は誇大妄想な人か自らを虚飾するために平気で嘘をつく人だという結論に達しました。
そして、この人はソフトバンクの回線を使用しているネットカフェからアクセスすることで自らの発言を事実だと思わせようと偽装するという姑息な工作をするような人でもあるのかもしれません。
この人の記事を真に受けて調子に乗るような人は愚か者、それも下衆な愚か者だと私は思います。