メモ:境遇と暴論

  • 不幸な境遇かつ鬱病PTSDと自称する人が社会的に受け入れられない暴論を主張していることにより引き起こしている人間関係におけるトラブル
    • 不幸な境遇に同情して「この人の味方をしなくてはならない」という思いに駆られて擁護する人と受け入れられない暴論を批判する人が対立
            • 症状的にどうであろうと、悪化を防ぐためにも、しっかりしたカウンセリングを受けた方が良いのではないか
      • 私は擁護する側ではなく批判する側に立つ
        • 批判で相手が傷つくとしても、不幸な境遇ゆえに暴論を展開してしまう人を傷つけてしまう害悪より受け入れられない暴論を言いっぱなしのままにさせることの害悪の方が大きいと判断するから
          • 批判しつつも相手の境遇に対する思いから凹んでしまう
            • それ自体は批判とは関係ないので一々書かない/そういう自分語りは欺瞞に過ぎないと思う
    • なんというか書いていて今更感に押し潰されそう←大袈裟